【セキュリティ】クレジットカードの不正利用対策

はじめに

こんにちは IToop(アイティープ)の広報担当の橋本です。

みなさま!クレジットカードは普段ご利用でしょうか?

本日は2022年9月30日に「日本クレジットカード協会」から発行された資料を元に、不正利用対策について考えてみます。

資料によると初めて過去最大の3ヶ月での被害総額が【100億円】を突破いたしました!

利用者本人もセキュリティ対策について知り、考える必要がありますね。

対策方法

カードの種類

・NL(ナンバーレス)カード

NLカードはカードの券面に、カード番号など個人を特定できる情報が記載されていないカードで、クレジットカードをカメラで読み取る手法に対し対策が可能です!

万が一落としてしまったとしても、券面に記載がないため、カード番号のメモなどによる被害は防ぐことが可能です。

・ICカード

ICカードは、券面に金属の正方形状のICチップがついたカードで、磁気を読み取りカード情報を吸い取る「スキミング」に対して有効です!

ICはとても小さなPCと考えられるので、カード情報の暗号化を強力に行うことができます。

誰でもできる対策

では、私たちにはどのような対策がとれるでしょうか?

多くのクレジットカード会社では、「カード裏面へのサイン」を行うことが、盗難・紛失などによる不正利用時の補償・対象となっています。

他にもECサイトを利用した場合などに利用できるサービスである、「3Dセキュア」と呼ばれるクレジットカード会社共通の認証サービスが提供されています。「3Dセキュア」を利用したカード利用はカードに記載されている情報と、「自分しか知らないパスワード」を合わせて認証、カード会社によるリスク審査という三段階のセキュリティ審査を行います。

紛失した場合

1. クレジットカード会社に連絡し、一時停止処理を行ってもらう。

2. 警察へ連絡し、「盗難届」「紛失届」を提出する。

上記対応を行い、カード会社によっては「カード裏面へのサイン」を事前に行うことで、不正利用被害に遭った場合補償されます。

カード会社によって必要な手続きが異なりますので、改めて確認してみることも必要ですね!

終わりに

クレジットカード不正利用対策では上記以外にもたくさんの仕組みが用意されています!

なお、万が一不正利用に会ってしまった場合に備え、クレジットカード裏面のサイン有無が補償条件のカード会社が多く存在します。

まず自分自身でできることは、「カード裏面へのサイン」をすることですので、ぜひ行っておきましょう!