はじめに
こんにちは、Itoop(アイティープ)の広報担当の黒澤です!
みなさんはWeb3.0をご存知でしょうか?
「分散型インターネット」と呼ばれており、2022年1月、ラスベガスにて世界最大規模のテクノロジー見本市「CES 2022」が開かれ、様々なサービス・商品と共に「Web3.0」が紹介されました。
今回はWeb3.0についてご紹介します!
Web1.0とWeb2.0とは
まずWeb1.0とWeb2.0についてご紹介します。
Web1.0は情報の発信者と閲覧者が固定されていた時代で、個人でHPを開設してアクセスするインターネットの始まりのような時代です。
Web2.0は「GAFAM」と呼ばれる大手IT企業のコンテンツを利用した情報発信の時代でした。
質の高い上質なサービスが沢山生まれた反面、大手企業に個人情報が集約され、情報の独占と批判の声もありました。
Web3.0とは
Web2.0の情報の独占を解消するのがWeb3.0で、企業のコンテンツ・サービスに影響を受けずにサービスの利用が可能になります。
Web2.0ではゲーム内で作成または取得したアイテムはそのサービスが終了したり、アカウント削除でデータが消えていましたが、Web3.0ではアイテムにも資産としての価値が生まれ、サービスが終了しても個人で保有が可能になります。
ブロックチェーンを用いた技術でデジタルデータを自己資産として扱うことができるようになるのです。

Web3.0のサービスとは?
Web3.0に向けたサービスも発表されています。
「My Crypto Heroes」
「ゲームにかけた時間もお金も情熱も、あなたの資産となる世界」というキャッチフレーズで有名なゲームアプリです。ゲーム内で作成したアイテムに値段を付けて、売り買いが可能になり、サービスが終了してもアイテムを残すことが可能です。
「Brave(ブレイブ)」
Web3.0を代表するブラウザだと呼ばれています。Google、Yahooなどは閲覧履歴、検索履歴に基づいて広告を表示する機能がありますが、不快に思う方向けに表示をブロック可能で、個人のプライバシーが考慮されています。
終わりに
いかがでしたでしょうか?
今回はWeb3.0について紹介しました!
すでに始まっているサービスもあり、日本の企業も注目しています。
規制が整っていないなど、超えるハードルがありますが、どのようなサービスが生まれるのか楽しみです。
それでは良い一日をお過ごしください。