【どうなる?】100年後の世界を考える

はじめに

こんにちは、Itoop(アイティープ)の橋本です。みなさんは、「2121年 Futures In-Sight」展をご存じでしょうか。

参考URL:https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/5830/

「2121年 Futures In-Sight」展とは

「2121年 Futures In-Sight」展とは、未来を思い描くだけでなく、現在を生きる私たちの所作や創り出すものに内在する未来への視座を、デザイナーやアーティスト、思想家、エンジニア、研究者など、多様な参加者たちとともに可視化していく展覧会のことです。

100年後の世界のために今取り組むべきこと

今取り組むべきことを下記にまとめてみました。

・自分の視野を広げること

・自分の夢や目標をもつこと

・SDGsなどに関心をもつこと

100年後の世界はどんな可能性にも溢れた世界だと思います。だからこそ、自分の視野を広げることでたくさんの可能性をつくり出すことが出来ます。また、自分の夢や目標をもつことで、それを叶えることが出来ます。

そして、SDGsに関心をもち、私たち一人ひとりが地球の課題に取り組むことが大切です。次の世代の子どもたちが美しい地球で過ごしていくために、出来ることから始めようと改めて思います。

おわりに

お読みいただきありがとうございました。こういった展覧会に触れることにより、未来のことを考えることの大切さを学びました。ぜひみなさまの未来について考えるきっかけになれば幸いです。