【セキュリティ対策】無償ウイルスソフトMicrosoft Defenderとは

はじめに

こんにちは、Itoop(アイティープ)の広報担当の黒澤です!

皆様はMicrosoft Defender(マイクロソフト・ディフェンダー)をご存知でしょうか?

Windowsに搭載されているセキュリティ機能の1つです。

基本無料で、且つOSがWindowsなら誰でも利用できます。

今回はMicrosoft Defenderについてご紹介致します!

Microsoft Defenderとは

Microsoftが無償で提供しているセキュリティソフトです。Windows8から標準搭載されるようになりました。元々の名称はWindows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)でしたが、2019年にMicrosoft Defenderに統一されました。

OSがWindowsなら必ずインストールされていますが、他のセキュリティソフトがインストールされると、自動的にストップします。その為、PC購入時から別のセキュリティソフトをインストールしているユーザーには馴染みが薄いかもしれません。

無償だから性能が他のセキュリティソフトより劣ると思われがちですが、多くのアップデートを重ねた結果、有償のセキュリティソフトにも劣らない性能を持っています。

Microsoft Defenderの性能とメリット

「ウイルスと脅威の防止」「アカウントの保護」「ファイアウォールとネットワーク保護」など基本的な機能が備わっています。

Microsoft Defenderは高いウイルスブロック率が強みです。

「AV-Comparatives」というセキュリティソフトをテストする機関が、2021年にテストした際にはマルウェアブロック率でアワードを受賞しました。また、ブロック率だけでなく、誤検知でも高い精度を誇ります。

最新のテスト結果はこちらを参照。「AV-Comparatives公式サイト

操作もシンプルで、Windowsユーザーなら利用する価値は大きいです。

Microsoft Defenderのデメリット

強いて言えばシンプルな作りをしている分、他のウイルスソフトと比較すると機能も最小限です。迷惑メールからの保護、パスワード保護機能などは備わっていません。また、有償のセキュリティソフトなら電話でのサポート体制、詳しい操作手順など手厚いサービスを受けることができます。

終わりに

いかがでしたでしょうか?

今回はMicrosoft Defenderについてご紹介しました。

他のセキュリティソフトを購入しなくてもいい程、高性能なセキュリティソフトです。

マメにアップデートをするだけで、複雑な設定も不要です。Windowsユーザーは是非利用してみてください。

それでは良い一日をお過ごしください。

VRゴーグルの活用方法

はじめに

こんにちは。IToopの技術担当の橋本です。

みなさんは、VRゴーグルってご存知ですか?

最近では、VRゴーグルを使ったゲームやイベントが開催されるなど、目にしたことがある人や身近に感じ始めている人が増えているように感じます。

とはいえ、まだまだ馴染みがないという方も沢山いるのではないでしょうか。

今回は、VRゴーグルとは何か、どう活用していけるのか、これから知っていきたい方向けに紹介をしていきます!

VRとは?

そもそもVRとは何かについてお話をしていきます。

VRとは、「Virtua Reality 」の略で、「仮想現実」とも訳されております。作り上げられた仮想的な世界の中に入り込んだような、現実世界にいる感覚を得られる技術です。

VRを体験するためには様々な方法がありますが、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)と呼ばれる、いわゆるVRゴーグル型のデバイスが利用されることが多いです。VRゴーグルだけでも、数十社の製品が販売されています。

活用方法①スポーツ観戦

VRゴーグルの活用方法として、「スポーツ観戦」が挙げられます。オリンピックでの需要拡大や5Gが台頭してきたことにより、より注目が高まっています。

自宅にいながら特等席にて臨場感のある試合が楽しめること、複数人集まっても密を回避しながら楽しめることが最大限の魅力です。

アーティストのライブ観戦でも同様に楽しむことができます。

活用方法②旅行

旅行に行きづらいご時世ですが、VRゴーグルを活用することで、擬似的に旅行体験が可能です。遠方にいる友達やパートナーとも、一緒に同行しているように旅行ができたり、バーチャル上のキャラクターと旅行に行くような体験も可能です。

実際に、旅行会社や航空会社でも以前からVRを取り入れた旅行を実現しています。興味がある方は以下も参照してみてください。

・JTB:バーチャル修学旅行

https://www.jtbbwt.com/education/service/solution/jh/domestic/school-trip/virtual-trip/

・ANA:ANA VIRTUAL TRIP

https://www.anahd.co.jp/group/pr/201803/20180320.html

活用方法③実習や訓練

VRを用いて医療実習や防災訓練を実施することも可能です。

医療現場での研修医の手術のシミュレーションに用いたり、患者さんに視覚的に説明したりすることにも繋がり、より安全性が高まっています。

災害体験やその訓練にも用いることができ、研修センターに行かずとも安全面を考慮した体験が可能です。

おわりに

いかがでしたでしょうか?VRゴーグルは、趣味だけにとどまらず、私たちの生活の安全にも役立っています。そう遠くない未来に、スマートフォンと同様に自宅でも楽しめる1コンテンツとして身近にあるのが当たり前の時代が来るかもしれませんね。みなさんの興味をもつきっかけになれば幸いです。

【必見!超キャリアUP】システム開発者必須!要件定義書とは

はじめに

こんにちは、Itoop(アイティープ)の広報担当の黒澤です!

皆様はシステムの要件定義を書いたこと、または読んだことはありますか?

システム開発において必須になるのが「要件定義書」です。

今回は要件定義の書き方について書いていきます。

要件定義書とは

システム開発の最初にする作業で、やることとやらないことを明確にします。

お客様と「言った/言ってない」を避けるために、画面設計、DBなど細かい話はせず、「何を実現したいのか」、「どんなシステムなのか」など大まかに何を作ろうとしているのかを明確にします。

要件定義書の項目

要件定義書は大きく「業務要件」「機能要件」「非機能要件」の3つで構成されます。

「業務要件」はユーザー、管理者がどうやって使うのかなど「何の為のシステム」なのかを決めます。

「機能要件」はログイン機能があるのか、メニューバーがあるのかシステムの機能的な要件を決めます。

「非機能要件」は性能や、可用性、拡張性、セキュリティ対策、運用保守など機能以外の要件を決めます。

必要スキル

プログラミング、ハードウェアの技術よりもコミュニケーション能力が重要視されます。お客様と共通認識をすり合わせながら、課題解決を目指していきます。

お客様のITリテラシーによりますが、どうやって実現するか提案力もあればベターです。

システムへの理解度も重要で、どこがどう動くのか全体の動きを理解することも必要です。

お客様への提案も課題解決もシステム開発経験、知識が土台になってできることなので、豊富な現場経験が必須です。

終わりに

いかがでしたでしょうか?

今回は、簡単にですが要件定義について紹介しました。

システム開発において責任ある工程で、その分年収アップにも繋がります。

チャンスがあれば是非チャレンジしてみてください。

それでは良い一日をお過ごしください。

【超基礎知識編】ドメイン名って何??

はじめに

こんにちは。IToopの技術担当の橋本です。

みなさんは、ドメイン名って聞いたことがありますか?

どこかで聞いたことがあるような気がしますが、説明を求められたら回答に困る人も多いのではないでしょうか?

今回はそんな基礎知識、ドメイン名の話をしていきます。

ドメイン名についてほとんど知らないという方向けやおさらいをしたい方向けに概要を書きますので、そのような方の目に止まれば幸いです。

ドメイン名とは?

以前のブログにて、IPアドレスが何かについて紹介をしました。IPアドレスは、簡単にいうと「ネットワーク上の住所」のことです。但し、この住所は「192.168.1.1」といったように数字のみで構成されています。人間にとってただの数字の羅列は構造上覚えにくいという難点がありました。

そこで登場するのが、「ドメイン名」です。

ドメイン名は、人間が覚えやすくするために用いたインターネット上の住所のことです。「www.itoop.co.jp」といった表記をみなさんもみたことがあるのではないでしょうか?

どうやってIPアドレスとドメイン名を紐付けしているの?

コンピュータの構造上、0か1のみ判別ができ、認識するのはあくまでも数字です。そのため、コンピュータで通信するにはやはりIPアドレスを用いる必要があります。

そのIPアドレスとドメイン名を紐づけるのがDNS(Domain Name System)です。簡単に言うと、電話帳のようなものです。電話帳には「◯◯さん 090-△△△-×××」といった形で名前と電話番号が紐付けされていますよね。

DNS機能をもつサーバーも同様で、「www.itoop.co.jp」といったドメイン名(人間用の住所)と「192.168.1.1」といったIPアドレス(コンピュータの住所)が紐付けされて管理されています。インターネット上で検索した際に、このサーバーにアクセスをし、IPアドレスを教えてもらうことで接続したいサイトを見ることができます。DNSはこれだけで数時間語れるくらい複雑なものなので、興味をもった方は是非調べてみてください!

自分でドメインを取得することができる!?

ドメイン名って何となく企業が所有しているもの、自分にはあまり関係ないと思っている方はいませんか?実はドメイン名は契約をすることで、簡単に個人でも取得することができます。

「www.itoop.co.jp」の「itoop」の部分を自分で決めることができ、こうしたドメインを「独自ドメイン」と言います。因みに、「co」は会社(company略)、「jp」は日本(japanの略)で、co.jpは日本の会社を意味しています。

独自ドメインを取得するメリットは簡単にあげると、3点です。

①独自ドメインをもつメールアドレスを作成できる

会社の@以降のメールアドレスが統一されているのはこのためです。

②URLやメールアドレスを不変のものにできる

サーバーを入れ替える場合でも、同様のアドレスを用いることができるのは大きなメリットです。

③信頼度の向上

無料で誰でも作成できるURLよりも、ブランド力を上げ、より信頼度の高いサイトと認識されます。

おわりに

いかがでしたでしょうか。簡潔にまとめましたが、意外と身近なところに存在しているものだということがわかりましたね。皆さまの何か興味をもつきっかけになれれば幸いです。

【仮想世界】再び注目を集めているメタバースについて

はじめに

こんにちは、Itoop(アイティープ)の広報担当の黒澤です!

皆様はメタバースをご存知でしょうか?英語の「超 (meta) 」と「宇宙 (universe)」を組み合わせた造語で、「仮想空間」を意味しています。

メディアでも「メタバース」を取り上げられる機会が増えて、見聞きすることが多くなったのではないでしょうか?

今回は再注目中のメタバースについてご紹介します!

VRとメタバースの違いについて

仮想空間と聞くとVRを思いつく方がいると思います。VRとメタバースの違いはご存知でしょうか?

メタバースはインターネット上の「仮想空間」のことです。一方で、VRは「Virtual Reality」の略で「仮想現実」と訳します。仮想空間を現実のように感じる技術のことです。

メタバースはゲームなどの3D仮想空間が主流です。例えばNintendo Switch用ゲーム「あつまれ どうぶつの森」はメタバースのひとつといえます。

なぜ再熱したのか

近年はVR技術が進化しており、VRデバイスのハイスペック化などで、仮想空間でも現実に近いコミュニケーションが行えるようになってきました。

元FaceBook社のMeta社がVR技術を活用したメタバース・サービス「Horizon Workrooms」を2021年8月に開設し、メタバースとVRを組み合わせたサービスが注目を集めています。

仮想空間上での経済活動が可能になったことも再熱理由の1つです、NFT(非代替性トークン)という技術と組み合わせることで、ゲーム内アイテムやお金に唯一性を持たせて、ゲーム内資産をお金に換金することが出来るようになります。

補足ですが、Meta社の由来はメタバースから来ており、それだけ力をかけていることが伺えます。

多方面で活用されるメタバース

2022年1月7日には、人材サービス大手のパソナグループが、メタバース関連事業について本格参入すると発表がありました。仮想空間で職業体験、地方創生に繋げる取り組みなど様々な活かし方が期待をされています。

近年は、コロナウイルスの影響でイベントが軒並み中止や厳しい制限を受けていますが、仮想空間なら感染を気にすることなく、現実に近い体感でイベントを開催できるようになるので、自宅がイベント会場になる時代も夢ではないですね。

終わりに

いかがでしたでしょうか?

ここまで進化しているとは驚きました。バーチャル会議が一般的に活用される時代が来るのが楽しみです。

VRデバイスの貸出サービスもあるので、是非興味がある方は体験してみてください。

それでは良い一日をお過ごしください。

【エンジニア必見!】今注目の「ペロブスカイト太陽電池」とは!?

こんにちは。

Itoop(アイティープ)の橋本です。

皆さんは「ペロブスカイト太陽電池」をご存知でしょうか。近年注目の太陽電池で、その急速な技術進歩により、太陽電池界の新星として学術界でも大きな関心を集めています。

そこで、今回は今注目の「ペロブスカイト太陽電池」について書きたいと思います。

そもそも「ペロブスカイト太陽電池」とは!?

ペロブスカイト太陽電池とは、光を電気に変換する結晶構造を持つ、「ペロブスカイト」という素材を用いた太陽電池のことです。ペロブスカイト太陽電池は、電力変換効率の大幅な向上に成功しており、2018年6月現在において、電力変換効率は23%以上に達しています。

ペロブスカイトを用いた太陽電池は、安価であることに加えて、より軽量で柔軟性を持たせられる可能性があると言われています。

参考:ペロブスカイト太陽電池とは?メリット・デメリットや参入企業

ペロブスカイト太陽電池の最新動向

太陽電池材料としてのペロブスカイトが発見されたのは、2000年代半ばに行われた有機色素増感太陽電池の実験でのことでした。それから10年が経過して、学界、国立研究所、企業は、実験室で約30cm×30cmの大きさのペロブスカイト太陽電池の電力変換効率を2%から25%にまで高めることに成功しています。

他の太陽電池技術が実験室規模で同様の効率を達成するのに40年以上かかったことを考えると、これは驚異的な進歩と言えるでしょう。

「ペロブスカイト太陽電池」のメリットとは!?

ペロブスカイト太陽電池の最大の利点は、ペロブスカイトの製造が溶液処理によって非常に簡素化されており、半導体処理に必要な高コストの機械や設備を必要としない点です。シリコン結晶とは異なり、ペロブスカイトは薄膜で製造されるため、材料が20分の1で済む点も大きいと言えます。

従来の長方形のソーラーパネルのような形状だけでなくフレキシブルな形状にすることができ、新しいアプリケーションや市場を開拓することが期待されます。

おわりに

ペロブスカイト太陽電池は、従来のシリコン型の太陽電池よりも、軽く、塗布するだけで光エネルギーを電気エネルギーに変換できることが最大の特徴です。それまでの太陽電池技術から見ると非常に画期的であり、開発が進んでいけば、全ての太陽電池がペロブスカイトを利用したものとなるかもしれません。

この記事が読者の皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

【 必見!】未来を創る今後大注目の業界「フードテック」とは!?

はじめに

こんにちは、Itoop(アイティープ)技術担当の佐藤です!

今回は、今注目されている業界の一つである、フードテックについて書いていきます!

”フードテック”というワードは、みなさん聞いたことがあるでしょうか?僕は聞いたことはありましたが、具体的にどのようなものかは知りませんでした。そこで、今注目されているフードテックについて、調べたことをお伝えします!

フードテックとは!?

フードテックとは「食のフード」(Food)と「テクノロジー」(Technology)を組み合わせた造語です。最先端のIT分野(IoTやICT等)を活用して、食の持つ可能性を広げていくことがフードテックで、今後日本の成長産業として期待されている「伸びる業界」の1つです。

引用:https://www.job-terminal.com/features/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF/

なぜフードテックが注目されているのか!?

注目される理由として、以下3点が挙げられます。

・市場が広い

・SDGsとの繋がりが大きい

・食の安全性を担保できる

「フードテック」の市場は世界的な規模で注目を集め、市場規模は年々拡大し続けています。世界のトータルでは年間2兆円を超える金額が投資されているようです。

日本政府も「SDGsアクションプラン2021」において、持続的な生産・消費の促進、食品廃棄物・食品ロスの削減や活用などに言及していて、国内における「フードテック」の期待も高まっています。

更に「フードテック」の分野は食への安全性を担保できる点でも高く評価されています。テクノロジーの力により、「生産から食品供給までを追跡する仕組み」や、「異物混入を防止する新たな仕組み」、「長期保存可能なパッケージ開発」などの発展が進んでいくといいます。

フードテックによって生み出された最新テクノロジー

フードテックによって生まれた、まったく新しいテクノロジーをいくつか紹介していきます。

・代替肉
培養肉:少ない資源から食肉を生成する技術として注目されています。
プラントベースの代替肉:植物性のタンパク質からつくられた肉のことで、一番メジャーなのは、大豆ミートですね。

・植物工場
屋内で作物を人工的に生産するシステムのことです。光、温度、水の量などをコントロールした施設内で安定した作物の生産と供給を目的としています。

・新食材
人類があまり食してこなかった食料の生産です。例えばミドリムシを粉末にしてクッキーやドリンクにした製品、必要な栄養素が全て取れるグミなどです。さらに代表的なのが「昆虫食」です。昆虫食は栄養価が高く、環境にかかる負担も少なく、低コストで大量生産が可能です。

おわりに

いかがでしたでしょうか?近い将来、「フードテック」は僕たちの日常になくてはならないものとして、生活の中に浸透していくのではないかと思います。そのくらい、この世の中を大きく変えていきそうな業界だと感じました。今後のフードテック業界に、さらに注目していきたいですね!

それでは皆さん、今日も良い一日をお過ごしください。

【エンジニア必見!】今注目の「xR」とは!?

こんにちは。

Itoop(アイティープ)の橋本です。

みなさんは、「xR」をご存知でしょうか。

xRとは「x Reality」を略した言葉で、VRなどの「仮想世界と現実世界を融合し、新たな現実(Reality)を生み出す技術の総称です。

現在はゲームやエンターテインメントの分野で多く利用されていますが、5Gの普及にともない、今後さまざまな分野での活用が期待される技術です。

今回は、注目の「xR」について書きたいと思います。

【xR(VR・AR・MR・SR)を知ろう】

ここではまず、VR、AR、MR、SRの内容を紹介します。

VR(Virturl Reality)とは、仮想現実を意味する言葉です。VRゴーグル、VRメガネと呼ばれる専用デバイス(HMD:ヘッドマウントディスプレイ)を装着し、映像を見たり、音声を聞いたりすることで、仮想空間に没入した体験をすることができます。

AR(Augmented Reality)とは、拡張現実を意味する言葉で、スマートフォンのカメラなどを用いて、現実空間に仮想データを表示させる技術です。

MR(Mixed Reality)とは、複合現実を意味する言葉で、ARやVRを発展させた技術です。ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用し、現実世界に仮想の物体を3Dで表示することができます。

SR(Substitutional Reality)とは、代替現実の意味です。ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用し、現在の現実世界に「過去に撮影した現実の映像」を投影する技術で、ユーザーは、現実の物体と過去の物体が同時に存在するような空間を体験します。

【急拡大中!? xR市場】

これまでのxR市場は、ゲーム業界での需要が圧倒的でした。しかし、新型コロナウイルスの影響により対面でのコミュニケーションが制限されたため、対面に近いコミュニケーション手段としてxR技術に注目が集まっています。今後は、バーチャルショッピングや360°のトラベル動画など、消費者として利用できる分野が拡大していくと予想されます。

ビジネスでのxR技術の応用も広がる見込みです。

たとえば、ARやMRを利用した遠隔地からの作業へのニーズも高まっています。xRを利用した遠隔地からの医療サービス、製造業における遠隔作業などが注目されており、さまざまな分野での活用が広がると思われます。

【xRエンジニアの需要も高まる】

xR市場の拡大にともない、VR開発エンジニア、xRアプリケーションエンジニアといった、xRエンジニアの需要も増加しています。

VRやAR・MRの開発にはJava Script、C#、BluePrint、Ruby、GOなどの言語といったプログラミング言語が使われています。これまでエンジニアとして習得したプログラミング言語を活かし、xRエンジニアを目指すこともできるでしょう。

【おわりに】

今回は、今注目のxRについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

xRエンジニアの需要が増加している一方で、xRエンジニアとして活躍するためには、3DCGデザインのスキルを身につける必要があります。さらに、開発にはゲームエンジンであるUnreal EngineやUnityが使われているため、こういったツールを使いこなすスキルも必要です。

xRエンジニアを目指すのであれば、今から新たに3DCGデザインやゲームエンジンについて勉強し、スキルを磨くとよいかもしれませんね。

いずれにせよ、xR市場の動向について今後も目が離せません。

この記事がみなさんのお役に立てれば嬉しいです。

今さら聞けない!?「インターネット」の定義とは!?

はじめに

こんにちは、Itoop(アイティープ)の広報担当の黒澤です!

みなさんは、「インターネット」について正しく説明することができますか?

ぼんやりと説明できる方は多いと思いますが、改めて聞かれると、具体的な説明は難しいかもしれません。

私も、当たり前のように認識していましたが、今回は改めて、「インターネット」についてまとめてみました!

インターネットって何?

スマホやパソコンなどの様々なデバイスを使って、相互に接続して情報をやり取りする仕組を「ネットワーク」と呼びます。

ケーブルや無線などで接続し、家や会社単位で作られたネットワークが、さらに外のネットワークに繋がります。

世界規模で多くのネットワーク同士が繋がり、出来上がった大きなネットワークがインターネットです。

インターネットは、団体や組織で運営されているものではありませんが、IPアドレスの管理や技術を標準化する団体は存在します。

インターネットの運営

インターネットに接続するには、重要な仕組みやルールがあります。

IPアドレス、ポート番号、ドメイン名、プロトコルがそれらに当たり、

民間の非営利団体であるICANN(アイキャン)(※1)が管理をしています。

インターネットで利用される技術のルールとして定める団体がIETF(※2)です。RFC (※3) と呼ばれる、技術文書を公開しています。

どちらの組織も開かれた組織で、誰でも参加可能です。

※1:「The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers」の略。米国で設立された民間の非営利法人
※2:「Internet Engineering Task Force」の略。インターネットで利用される技術の標準化を推進する任意団体
※3:「Request for Comments」の略。プロトコルやファイルフォーマットなどの技術仕様が書かれている

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回、改めて「インターネット」についてまとめてみました。

身近だからこそ、きちんと言葉で説明できるようなり、私も勉強になりました!

管理者がいない世界だからこそ自由で面白味がありますが、情報の取り扱いには注意しましょう。

それでは良い一日をお過ごしください。

【エンジニア必見!】近年注目の「IoB」とは!?

こんにちは。

Itoop(アイティープ)の橋本です。

みなさんは、「IoB(アイオービー)」をご存知でしょうか。

「IoT」ならご存知の方も多いと思いますが、「IoB」は次なるテクノロジーとして注目されています。

今回は、いま注目されている「IoB」について書きたいと思います。

そもそも「IoB」とは!?

IoBとは、「Internet of Behavior」もしくは「Internet of Bodies」の略語で、人の行動をデジタルで追跡するテクノロジーを指す言葉です。

例えば、ウェラブルデバイスによる身体情報の収集やペースメーカーは、「Internet of Bodies」にあたります。

これらは、体に直接触れたり埋め込んだりして、体に関する情報を取得するIoB技術で、毎日どのくらいの睡眠をとっているのかを把握したり、身体機能を維持したりするために用いられます。

また、自動車の運転情報や位置情報、顔認識技術は「Internet of Behavior」にあたります。これは「デバイスで取得したデータを快適な生活を実現するために利用する」技術です。

このように、IoB技術を用いて個人がより快適な生活を実現するよう支援するITシステムが今後のトレンドになるでしょう。

一方、「IoB」と似た言葉に「IoT」がありますが、どのような関連性があるのでしょうか。

「IoT」との関係は!?

IoTとは、「Internet of Thing」の略語で、モノのインターネットという意味を持つ言葉です。

IoT技術によって、インターネットはパソコンだけでなく家電や車などさまざまなモノと接続できるようになりました。

代表例として、スマートスピーカーや車の自動運転などが挙げられ、今では生活のあらゆる場面で利用されるようになりました。

また、多くの人が利用することでIoTデバイスから膨大な量のデータが蓄積・収集されるようになり、このデータから、人々の好みの食べ物から行動パターンまで解析できるまでになっています。

IoBは、IoTで収集した情報の活用によってさらに発展しています。

IoTの行動データとIoBデバイスが組み合わされば、睡眠パターンから心拍数、食事や血糖値を追跡するとともに、健康に偏りが出そうなときにはアラートを鳴らすなどの方法で警告を発せられます。

つまりIoBデバイスを、より健康で快適な生活を送るために利用できるようになります。

おわりに

IoBの普及と綱引きする問題として、個人情報に対する懸念も高まるでしょう。

どこまでをプライバシー情報として守るのか、どの程度の利便性を望むのかはユーザーの視点に立ち、考える必要がありそうです。

IoBが浸透するためには、まずはユーザーが安全に利用できる環境を整備し、「情報を取得し活用すること」をユーザーに理解してもらう必要があります。

社会全体で安全に利用する方法や扱う情報の範囲についても議論が必要でしょう。

いずれにせよ、IoBの動向について今後も目が離せません。

この記事がみなさんのお役に立てれば嬉しいです。